にしむライフ。

西南学院大学文学部英文学科4年(休学中) 個人事業主-オンラインボディメイクサービス/WEBライター/記事作成代行/広告代理店 勉強中-コピーライティング/SEO(検索エンジン最適化)/WordPress

【水溜りボンド】就活でモテるやつ三カ条

シトゥスプリバディサヤテンタン

 

 

 

ケプアサンダラムベルシンタ

 

 

 

 

ベルシンタ・デンガン・サヤ。

 

 

 

 

 

 

 

西村です。

 

 

最初の文章見て

なんやこれは。

って思った方多いと思うんで

弁解しておきますが

 

 

このブログでは

池田エライザ半同棲している

水たまりボンドのカンタが

なぜモテるかは熱弁しません。

 

 

 

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彼って

なんでモテるんでしょうね。

 

 

なんで池田エライザ

付き合えたんでしょうね。

 

 

なんでぶんけいと似てるんでしょうね。

 

 

 

そしてカンタに限らず

顔が良くないのに

長渕剛も腰を抜かすくらい

モテてる奴っていますよね。

 

 

川谷絵音とか。

(ディスってはない。)

 

 

 

まあ今回はそんな話は

どうでもいいんですけど

 

 

今日のブログでは

就活でモテる奴の特徴を

話していこうかなと思います。

 

 

 

このブログを読めば

「あー、こういう奴が就活に強いんやぁ」

って腑に落ちて

 

 

就活を始めようかなって

考えてる人は

就活の全体像が少しはつかめるのかな

と思います。

 

 

何においても

全体を理解して

そこから戦略を組むのって

大事ですよね。

 

 

 

でぁあ。

 

 

 

ではいきます。

 

 

 

 

 

1 外見がいい

 

 

まずはこれです。

 

 

 

「え、俺ブサイクだから

就活向いてなくね…。」

 

 

 

って思った方。

安心してください。

 

 

外見は顔だけではありません。

 

 

 

顔、声、体格

スーツの着こなし、革靴

ワイシャツの綺麗さ

 

などなど…

 

 

 

外見にも

色々な要素があります。

 

 

面接官も人間ですからね。

 

 

 

そういうところも

選考中はめちゃくちゃ見られてます。

 

 

ぜひ外見をできる限り

整えましょう。

 

 

 

2 会社にとって有益な人材である

 

 

会社にとって有益だと

めちゃくちゃモテます。

 

 

なんでかっていうと

会社はビジネスをやってる

からです。

 

 

要はお金稼ぎです。

 

 

 

会社側は自分のたちの会社に入って

どれだけのお金を稼いでくれるのか?

っていうのを1つの軸にして

僕たちを見ています。

 

 

なので

ガクチカ

(学生時代に力を入れたこと)

を見て

 

 

「あぁこいつはうちでお金稼ぎそうだなぁ〜」

 

 

ってやつから順番に面接に通します。

 

 

 

就活でモテてぇ〜w

って思ってる人は

バイト以外で

自分でお金を稼いで見てください。笑

 

 

 

キムテヒョンくらいモテます。

(ガチ)

 

 

3 伸び代がある

 

 

これ!!!!

めっちゃ大事です。

 

 

つまりは

成長してくれそうな人

です。

 

 

成長しなさそうな人は

会社からしたらいらないんですよね〜

 

 

 

「僕、会社に入るだけでいいんですよね。

会社に入れたら、なあなあで仕事します。」

 

 

 

こんな後輩会社にいたら

一緒に働きたくないですよね。

 

 

人事の人も

面接とかで聞いたことをまとめて

社長に

 

 

「こいつは取るべきですッ!!」

 

 

って感じで

推薦するわけですから

やる気なさそうなやつは省かれます。笑

 

 

 

そして会社は

新卒を教育してその教育費を

2、3年後に回収できればええなぁ〜

っていうスタンスなので

 

 

成長する人が欲しいんです。

 

 

ぜひ

成長しそうなヤツ

を演じましょう。

 

 

 

まとめ

 

 

就活でモテるやつは

 

 

・外見がいい

・会社にとって有益な人材

・伸び代がありそう

 

 

って感じでした。

 

 

今日はこんな感じで終わります。

 

 

 俺、こんなことしてなくても

モテてるぜ。

 

っていう人がいれば

DMで教えてくれると

嬉しいです。

 

 

感想とかも送ってくれたら

嬉しくてペペローション一気しちゃうなぁ

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

【殺人鬼から学ぶ】最速で自分を成長させる思考法

どうもこんにちワンタン麺食いたい。

 

西村です。

 

 

晴れたり雨降ったり

晴れたり雨降ったり

晴れたり雨降ったり

 

もうこりごりなので

ここで言っておきますが

 

 

このブログでは

懲役1200年の殺人鬼の壮絶な人生

について熱くは語りません。

 

 

 

 

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殺人鬼の方って凄いですよね。

 

 

 

 

 

普通の人なら一番できないような

殺人を何の悪びれもなくやっちゃう…

 

 

しかも中には

それを誇ってる奴もいる。

 

 

何でそんなこと

できちゃうんだろう。

 

 

僕もシャワー中

こっそりおしっこしちゃうこと

公開しちゃおうかな。

 

 

 

 

っていう話は

どうでもいいんですけど

 

 

今日は

最速で自分を成長させる考え方

について話していこうと思います。

 

 

この考え方を持っていれば

 

 

勉強でも仕事でも部活でも

どの分野でも最速で成長することが

できると思います。

 

 

何か頑張りたい分野があって

「早く成長してぇ!」

って思ってる人は

 

 

ぜひ読んで見てください!

 

 

ではいきます。

 

 

 

1 思考法

 

まずは思考法です。

 

簡単に結果から言っちゃいます。

 

自分を普通の人とは思わない

 

ってことです。

 

「え?そんなことかよ」

 

って声が聞こえてきますね。

死にたいです。

 

 

別にこの話は

自分を最強のもう範馬勇次郎みたいな

最強の男と思いこめ!

 

っていう話ではなく

 

 

「思い込みが自分の限界を決める」

 

 

っことが話の肝です。

 

 

これは昔の僕の話なんですけど

 

未熟児で生まれたので

昔からクッソガリガリ

だったんですよ。

 

 

小さい頃は

細くていいね〜

女の子見ただね〜

 

って褒められたりして

ちょっぴり満足してたんですけど

 

 

思春期に入ってから

やっぱ体を気にし始めるんですよね。

 

 

「うわぁ、俺周りと比べて

クッソガリガリやん。。」

 

 

って。

 

 

でそこから

太ってみようと

色々頑張ったわけですけど

 

全く変わらない。

 

 

周りに相談して見ても

 

「いや〜体質やけん

無理やろw」

 

可能性がない。

 

 

同じくガリガリ

相談してみたら

 

「俺らは一生

この体や。お互い頑張ってこーぜ」

 

謎に励まされるわけです。

 

 

 

ここで

俺は絶対ガリガリを脱却できる!

って思い込んでいれば

 

たぶん高校生くらいの時には

ガリガリを脱却できてたと思います。

 

 

 

こんな感じで

 

自分は何もできない

ただの一般人だ

 

って

思い込んでしまうと

何も行動しなくなるわけです。

 

 

 

しないってか

できなくなるのかな。

 

 

 

 

何か周囲に目標を掲げた時に

 

「お前なら絶対できるよ!

応援してる!」

 

と言われるよりも

 

 

「本当にそんなことできるん?」

「そんなん特別なやつしか無理よ。」

 

 

って言われる方が多いのは

日本って自己評価が低い人が多い

日本ではよくある話かもしれません。

 

 

だからこそ

自分は特別だと思うことが

成長に繋がってくるんです。

 

 

だって自分には可能性がある

って思い込んでた方が

努力する量も変わってきますし

 

努力した分だけ

成長すると思います。

 

 

 

2 バッタの刷り込み効果

 

あなたは

「バッタの刷り込み効果」

って聞いたことありますか?

 

 

ないと思います。

 

 

実は僕もさっき知ったのですが

あたかも自分の知識のように

説明しちゃいます。

 

さーせん。

 

 

 

で、これは何なのかというと

 

50センチのジャンプ力がある

バッタを捕まえて

15センチの虫かごにいれておきます。

 

そのまま1週間くらい

ここで生活させます。

 

っていう実験です。

 

 

バットの本業はジャンプなので

カゴの中でもめっちゃ飛びますが、

15センチのところで

ぶつかっちゃいます。

 

 

本当は50センチ飛べるのに。

 

 

1週間後

虫かごからバッタを出してみると

どうなるでしょう。

 

 

50センチ飛べてたバッタは

15センチしか飛べなくなっちゃうんです。。。

 

 

いやこわ。

思い込みすご。

 

 

これを人間界で例えると

 

 

偏差値40の高校にいる高校生

 

「俺は東大に行きたい!」

 

って周りに宣言したら

 

 

周りの奴らから

 

「いや、お前には無理だよ(笑)」

「こんな高校から行けるわけないだろ(笑)」

 

ってずっと

言われてる状態と同じです。

 

 

こんなん言われたら

本当は勉強すれば

東大に行けたかもしれませんが

 

勉強する前に

可能性を信じなくなって

 

 

勉強することすら

しなくなると思います。

 

 

 

怖いいいィィィ。。。。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

自分は特別だと思い込んだほうが

成長が早い

 

 

バッタの本業はジャンプ

 

 

 

って感じでした!

 

 

 

今日のブログがいいなぁ

って思ってくれたら

 

 

DMでシンプルに

「良かった!」

だけでもいいので

 

 

送ってみてください。

 

 

僕はめためた喜びます。

喜んで死にます。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

西村

 

 

【大会24日前】エニタイムやめます

どうもこんにちワルイージマンション。

 

西村です。

 

 

 

最近暑いしジメジメしてて

すごい嫌で

あまり勘違いされたくないので

ここではっきりさせておきますが

 

 

 

このブログでは

伝説のボディビルダー

ロニーコールマンの人生

については熱く語りません。

 

 

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「ライウェイ、ベイベー」

 

 

 

彼はアメリカで最もでかい警察です。

 

 

そして世界で最も偉大な

ボディビル大会である

’’Mr. Olympia’’

 

で8連覇をするという

偉業を成し遂げています。

 

 

8連覇ってやばくないですか。笑

 

これ

どんくらいやばいかっていうと

 

 

バッドマンがゴッサムシティ

ボコボコに破壊するくらいやばいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか寒いっすね。

 

 

 

まあこんな話は置いといて

今日は僕が

エニタイムフィットネスを辞める理由

について話そうと思います。

 

 

 

週6で筋トレしてて

8月には大会に出る僕が

なんでここでジムやめるん

 

っていう話ですね。

 

 

ヒントは

’’環境’’です。

 

 

このブログを読めば

うわ、環境ってそんな大事なんや

ってなって

 

 

今まで踏み出せなかった

一歩を踏み出すきっかけ

になるかも知れません。

 

 

 

それ以外にも

自分の知識とか視野を広げたいなっ

って人の参考にもなると思うので

ぜひ見てください。

 

 

 

では行きます。

 

 

 

 

1 何故エニタイムを辞めるのか

 

 

まずなんで僕が

エニタイムをやめるかっていう話で

 

 

これは単純で

ゴールドジムに入会するから

です。

 

 

 

「じゃなんでゴールドジム入るねん

別にジムならどこでもええやろ」

 

 

って感じだと思うので

ちゃんと説明するんですけど

 

 

これも簡単にいうと

 

 

エニタイムよりもゴールドの方が

めちゃ体でかくて

本気で筋トレしてる人が

圧倒的に多いです。

 

 

僕は

本気で自分の理想とする体を

追い求めてますし

 

 

大会でも結果を残そうと

日々トレーニング、食事、睡眠に

とても気を使っているんですけど

 

 

そのモチベーションを

さらに高めるためには

 

やっぱり周りの人たちも

本気で筋トレをしていて

刺激をもらえる環境に身を置いた方が

ふつーにモチベ上がります。

 

 

エニタイムだと

やっぱり初心者の人とか

あまりやる気のない人とかも多くて

 

マシンに座って

ケータイを眺めているだけの人とか

 

 

友達とパワーラック

(ベンチプレスとかするやつ)

に座ってペラペラ喋ってるだけの人

 

とかがめちゃくちゃ多いんですよ。

 

 

 

そんな環境だと

筋トレしてる時もそんな姿を見ただけで

バカにされてる気がして

やる気がめっちゃ下がるし

 

 

充実しないんですよね、

その時間が。

 

 

逆にゴールドに行くと

自分よりもめちゃでかくて

すごい人たちが

 

自分よりも何倍も

重い重量を上げてますし

回数もこなしてます。

 

食事の質も高いです。

 

 

この前ビジターで使った時は(肩の日)

僕が30キロのダンベルショルダープレス

をしている隣で

 

50キロのショルダープレスを

やっているのを見て

 

 

「うわ、負けてらんないわ。」

 

 

ってなってクソ追い込みました。

ゲロ吐きました。

 

 

 

2 環境って成長するにはクソ大事

 

 

 

実はこの環境の大切さっていうのは

筋トレ以外のどの分野でも言えます。

 

 

 

例えばあなたが

「サッカー上手くなりたいしん!」

って思ってるなら

 

 

地元のサッカークラブに

入った方がいいじゃないですか。

 

 

で、そのクラブの環境が

整ってれば整っているほど

サッカーは上手くなるじゃないですか。

 

 

他にも

「就活成功させてぇ!」

とか

「お金稼ぎタイ。。。」

って思ってるなら

 

 

就活を真面目にしている人たちが

たくさんいるコミュニティに入ったり

 

お金を稼いでいる人たちがいる

場所で頑張った方が

絶対成長しやすいじゃないですか。

 

 

 

これ逆に

環境を利用しないって

どういうことか例えてみると

 

 

イケメンになってモテまくりてぇ!

って言いながら

王将でバイトしてる感じです。

 

 

 

 

 

 

3 まとめ

 

 

エニタイムをやめて

ゴールドジムに行く

 

 

成長したいなら

上手くいってる人がいる環境に

身をおいた方が早い。

 

 

 

でした。

 

 

どうでしたか。

 

 

あなたの人生が

少しでもいい方向に進んで行くと

僕は嬉しいです。

 

 

 

 

感想とかDMでくれると

泣いては喜びません。

号泣しながら喜びます。。。。。。笑

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

西村

 

 

【ワンニャン時空伝】日本の教育の犬。

どうもこんにちワンニャン時空伝。

 

西村です。

 

 

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〜〜おさらい〜〜

 

このブログは前回の続きです。

 

前回のブログはこちらから読めます。

 

 

 

otaku-kusai.hatenablog.com

 

 

(すた丼の歴史を熱く語ったブログです。)

 

ちなみに前回の話をまとめると

日本の教育では

 

「周りと合わせて行動する」

「正解を求め続ける文化」

 

この2つのマインドを

植えつけていると話しました。

 

 

今回のブログでは

 

 

このマインドがついたやつを量産して

一体何がしたいねん。

 

 

っていう話をしようと思います。

 

 

このブログを読んでもらえると

日本の教育が何を目的として行われているのか

っていうのがよく理解できて

 

1つ呪縛から

解き放たれることが

できると思いますし

 

 

それがきっかけで

何か新しいことに挑戦する一歩に

なるかもしれません。

 

 

 

自分の視野や

知識を増やしたいなぁ〜って人は

ぜひ読んで見てクレメンス٩( ᐛ )و

 

 

 

ではいきます。

 

 

 

 

1 日本の教育の目的

 

まずはもう

結論から言っちゃいます。

 

 

日本の教育の目的は

社畜を量産するためのものです。

 

 

 

自分のやりたいことを

好きなだけやりなさい

 

とか

 

自分の好きなように

人生を作っていこう

 

なんてことは

国は微塵も思ってません。

 

 

 

会社に順従で

組織のために大人しくサービス残業をし

休日も惜しまずに働き続け

 

 

休もうとしている人に対しては

同調圧力を押し付けて

休むことを許さない。

 

 

そうすることが

正しいんだという思想を持った

人間を量産しています。

 

 

 

義務教育の段階で

 

「周りに合わせて行動する」

「正解を求め続ける文化」

 

を植え付けることで

 

 

社会人になると

 

「国や会社に奉公しよう」

 

という思想に無意識に

変わっていきます。

 

 

だってみんなそうしているから。

 

 

社会人になると

文字通り身を粉にして会社に奉公し

国の歯車となります。

 

 

そしてそれを

異常だと思いません。

 

 

じゃあなんでこんな

個を捨てて、上のために尽くすような

人間を欲しがるんでしょうか。

 

 

 

それは国のトップの

目線になるとよくわかります。

 

 

 

国の決まりとか教育方針って

誰が決めてますか。

 

 

国のトップが

ほとんど決めてますよね。

 

 

この決まりや方針を

自分達に都合のいいように

決めることで

 

 

このような思想に染まった人間を

大量に作り出し

 

 

自分達が楽をして

お金が入ってくる仕組みを作っています。

 

 

シンプルに

国民がめちゃくちゃ働いて

トップはそれを動かすみたいな

仕組みを作れば楽じゃないですか。

 

 

カイジの地下労働施設みたいに。笑

 

 

 

トップの方々というと

テレビで放送されている

国会とか見たことありますよね。

 

 

みんな寝てます。笑

 

 

あんなに仕事をしてなくても

(裏では頑張っているのかもしれない)

月に100万以上もらってます。

 

 

僕らなんて社会人になったら

必死に毎日12時間くらい働いて

やっと手取り20万とかの世界ですよ。

 

 

なんか僕は

こういう人に操られてる感

が嫌だな〜って思っちゃったんで

 

 

就活を一旦やめたっていうのは

あります。。。

 

 

まあ僕はそれが嫌だった

ってだけです。

 

 

2 まとめ

 

 

日本の義務教育は

社畜量産機。

 

ってことでした。

 

 

日本って怖いですね。

 

 

ってか

知らないこと

が一番怖いのかもしれません。

 

 

プルプル。

 

 

僕は自分の好きなように

生きていきたいので

これからも勉強頑張ります。

 

 

 

このブログが少しでも役に立ったとか

面白かったなぁ〜って思ったら

(今日は怖いかも)

DMで教えてくれると嬉しいです。。。。。。。。笑

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

西村

 

【まだ知らないの?】義務教育のリアル

どうもこんにちわっしょい。

西村です。

 

 

 

最近雨なので

車でよく移動してるんですけど

あまり勘違いされたくないので

ここで忠告しておきますが

 

 

 

このブログでは

すた丼の歴史

については詳しく解説しません。

 

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すた丼って

なんとなく食べると

元気になる気がしますよね。

 

 

 

 

すた丼っていうのは

昭和46年に東京にある

小さなラーメン屋で生まれたそうです。

 

 

「オヤジ」

と言われた年代の人たちが

「若い連中にたらふく食わせてやりたい…!!」

という思いで生み出した、温かい一杯。

 

 

豚肉とネギとニンニクを一緒に炒めた

いわゆるスタミナ焼きを

熱々のご飯の上に載せたもの。

 

 

こんなの美味しいに

決まってるじゃないですか。

 

 

 

その味とボリュームは

若者の心と胃袋を

掴んで、離しませんでした。

 

 

 

 

まあ僕は初めて食べた時

味が濃ゆすぎて全部吐き出したのですが。

 

 

 

 

まあそんな話は置いといて

 

 

今日は日本の教育は

なかなかヤベェ

っていう話をしようと思います。

 

 

このブログを読むことで

日本の教育はこんな意図があって

されてるのかぁ〜

っていうのが理解できて

 

 

もっと広い視野を持って

人生を生きていくことが

できるようになりますし、

 

 

逆にこの日本の教育を

利用してやろう

っていう視点を持てるようになります。

 

 

ちょっとでも自分の視野を

広げてみたいなぁ〜

って人はサクッと読めるので

読んでみてください。

 

 

 

では活きます。

 

 

 

 

1 周りに合わせる

 

 

まずは自分語りをしますが

僕は

 

保育園→幼稚園→小学校→中学校→高校→大学

 

というバチバチのレールの上を走ってます。

 

今も。

 

 

この小学校入学から中学校卒業までが

いわゆる義務教育

と言われる段階のものなのですが

 

 

あなたはどんな環境で

育ってきましたか。

 

 

小学校だったら

8時半くらいから朝の会が始まり

そこから1時間目、2時間目

 

 

中休み

(あの15分でドッチボールに精をだしてたのほんま草)

 

 

3時間目、給食、4時間目

 

 

でそのあと帰りの会みたいな。

 

 

 

この授業や朝の会に遅刻すると

先生からしこたま怒られたと思います。

 

 

「何遅刻しとんじゃコラ。」

と。

 

 

中学校に上がると

特にこの校則は厳しくなります。

 

 

朝校門に行くと

体育の先生が立ってて

1秒でも遅刻するもんなら

 

 

「なに遅刻しとんねん。

みんな間に合っとるぞ。

ママに連絡しとこか。」

 

 

怒られます。

 

 

授業にちょっとでも遅れると

 

「みんなもうついてますよ。

担任の先生に言っておきますからね。」

 

怒られます。

 

髪型も

前髪は眉毛より上で

サイドも上の部分と長さに

差がつきすぎてはいけない。

 

ワックスもつけてこないで。

 

 

これを破ろうもんなら

 

「ボウズや。」

 

 

かわいそう。笑

 

 

運動会とかはもうすごくて。

謎の入場行進をさせられたと思います。

 

いやどこの軍隊やねん。

 

 

しかもそれを

少しでもサボろうもんなら

 

「何サボっとんねん。

みんな頑張っとるんやぞ。」

 

怒られます。

 

 

逆にいうと

このような規律をしっかり守っている生徒は

 

「みんなの模範」

 

として崇め奉られます。

 

 

これすごいですよね。

 

組織からはみ出すような

動きをするものは成敗を受け

規律を守るものは

崇め奉られる。

 

 

「周りに合わせて行動する」

 

 

っていうのが徹底されてますし

求められてます。

小さい頃から。

 

 

2 正解を求め続ける世界

 

 

次に話すのが勉強です。

 

これめっちゃわかりやすいのが

テストですね。

 

 

学校の中にいると

テストでいい点を取ったやつが

強くないですか。

 

 

いい点を取ったやつが

テスト期間はいい顔をできて

先生にも気に入られて。

 

 

その当事者は

「敗北を知りたい…」

とか言って

どんどん勉強しちゃうわけです。

 

 

 

高校までのテストでは

答えが決まってる問題が多くて

 

その答えに近い回答や

その答えを回答することが

求められています。

 

 

んで、そのテストで高得点を

とるやつほど

「優秀です」

といって評価されます。

 

 

 

高校では

成績の良い順でクラスが振り分けられ

テストの結果は張り出され

 

みんなそのテストでは

用意された答えに近い回答を

出すことが自然と求められています。

 

 

そのあとは受験が控えていて

より多くの正解を答えた人間が

この受験戦争を勝ち抜いて行きます。

 

 

 

小学校の頃から

テストでいい点を取ると

ママとかから褒められます。

 

 

これが理由で

勉強を頑張る子だっています。

 

 

この感覚が小さい頃から根付くと

皆、正解を求めるようになります。

 

 

正解を求める精神がつくと

失敗を恐れるようになります。

 

 

 

先生が

「これ、わかるやつおる?」

と聞いて誰も手を上げないのは

これが原因です。

 

 

みんな、違った答えを言って

みんなの前で恥をかくことに

ビビってます。

 

 

この根付いた

 

「正解を求める文化」

 

が小さい頃から徹底されていて

求められています。

 

 

 

3 まとめ

 

さっきまでの話をまとめると

 

すた丼は味が濃ゆくて重い。

 

日本の教育では

 

「周りと合わせて行動する」

「正解を求め続ける文化」

 

この2つのマインドを植えつけられる。

 

 

って感じでした。

 

 

次のブログでは

 

 

じゃあこのマインドがついたヤツを

育てて何がしたいねんって気になってる人が

5千万人くらいいると思うんで

 

 

このことを説明していこうと思います。

 

気が向いたら。笑

 

実はこの裏には

日本の恐怖が隠れてます。

 

 

はい。

 

楽しみにしててください。

 

 

 

んで今日のブログが面白かったなぁ〜

ためになったなぁ〜って思ったら

こっそりDMしてね、、、、、、、、、、笑

 

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

西村

 

 

【就活コラム】優れた社会人になるにはコレが必要

どうもこんにちワンワン。

西村です。

 

 

最近天神とか歩いていると

 

「えっ、もしかして……」

 

って感じでなぜか知らない人から

声かけられることが多くなってきて

 

「なんでかな〜??」

 

ってずっと思って担ですけど

やっとその謎が解けたので

一応その報告をしておきます。

 

 

僕は平野紫耀くん

ではありません。爆笑

 

 

 

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いやぁ〜原因がわかった時は

めちゃスッキリしましたね。

 

 

これからはあまり紫耀ちん

(仲良い感w w w)

に勘違いされないように

 

 

服装とか髪型とかを

意識して過ごそうと思います。

 

 

 

まあこんな話は置いといて

今日からは

西村くんの就活コラムとして

 

 

僕が就活を通して学んだこととかを

記事にしてシリーズ化していこうかな

と思います。

 

 

一応僕は

大学2年生の7月くらいから

就活をしていて

 

4年になる直前の

3年生の3月で終活をしたという感じです。

 

内定も一応もらってました。

 

そんな僕ですが

割と色々な挑戦をしてきて

経験値もある方だと思うので

 

その情報をアウトプット

していけたらなと思います。

 

 

 

そんで今日のテーマなんですけど

社会人が身につけておきたい

スキルの1つ

 

「問題解決能力」

 

について話したいと思います。

 

 

 

この記事を読めば

 

 

就活をしている人は

周りが意識してない知識が手に入るので

 内定に一歩近づくと思いますし

 

 

就活が終わっている人も

自分が意識してなかった能力を

ちゃんと言語化できるようになるので

 

周りの社会人よりも

一歩抜きんでることができます。

 

 

 

 

周りよりも

ちょっとレベルアップしたい

って人は読んでみてください。

 

 

 

ではいきます。

 

 

 

 

問題解決能力とは何か

 

 

まず問題解決能力とは

なんぞやって人もいれば

 

ん〜なんとなくは想像つくけど

説明しろって言われたら

できないかなぁ…。

 

って人もいると思うので

説明します。

 

 

まあ簡単に、

もう超簡単にいうと

 

 

何か挑戦して失敗した時に

その原因はなんなのかを探し

それを改善できる能力

 

 

 

のことです。

 

 

まあこんなこと言われても

 

「ちょっと何言ってるか分からない。」

 

ってツッコミがテレビの向こう側から

聞こえてきた気がしたので

 

具体例を出しながら

説明していこうと思います。

 

 

 

具体例 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

とある男子大学生(19歳)

名前はヤマト君としましょう。

 

がいましたと。

 

 

ヤマト君は学校に

気になっている女の子、

ハルちゃんがいて

 

「いつかは付き合いたい。。。」

 

そう思いながら

毎日学校へ行き、サークルでお酒を飲み

週3くらいでバイトをしていました。

 

 

そんな何気ない日々を送っていた

ヤマト君にある日、

びっくりする出来事が起きます。

 

 

その出来事とは

ヤマト君の友人アキト君が

 

「今度学科の女子呼んで

合コンするけどくる?」

 

という合コンの誘いでした。

 

 

その中にはなんと…!!

ハルちゃんの名前が…!!

 

 

ヤマト君は

学校ではクールぶっていたので

高まる胸を押さえつけながら

 

 

「ん〜まぁその日はちょうど暇だから

人足りてないなら行く(笑)」

 

 

という感じで返答をし

一応参加することになりました。

 

 

(ヤマト君ここで渾身のガッツポーズ)

 

 

そして迎えた合コン当日

形式は3対3。

 

 

ヤマト君は運よく

ハルちゃんの正面に

座ることができました。

 

 

そこからお酒が入り

合コンは加速します。

 

 

 

 

 

そこから時間はたち

合コンが終わった

ヤマト君のLINEには

ハルちゃんの名前が。

 

 

ヤマト君見事

合コンの目標は達成。

 

 

そこからは毎日

ハルちゃんとラインをする日々が

始まります。

 

 

そこからは試験の前には

カフェで一緒に勉強をしたり

 

授業が終わった後一緒に駅まで帰る

こともありました。

 

 

土日には二人で

志賀島にドライブに行くこともあったし

天神に買い物に行くこともありました。

 

 

ここまできたヤマト君は

 

 

「いやぁ…これはもう

告ればいけるっしょ(笑)」

 

 

そう思い、

次一緒に帰る時に

告白をしよう。

 

そう心に決め

当日を迎えます。

 

 

迎えた当日

いつもの帰り道。

 

 

別れ際、

ヤマト君が切り出します。

 

「ハルちゃん、今までずっと…

合コンで知り合う前から

気になってて…

 

よかったら

付き合ってくれませんか…。」

 

 

高まる鼓動。

 

ヤマト君の心臓はもう

飛び出ています。

 

 

そしてハルちゃんが

口を開きます…。

 

 

「えっ。

うーん。

 

 

ごめんけど

ヤマト君は友達としてしか

見れないかな。

 

ごめん。」

 

 

 

なんと、

ヤマト君は振られてしまいます。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ここまで読んでもらいましたが

いかがだったでしょう。

 

 

ヤマト君はハルちゃんと

運よく出会い、仲良くなって

告白しましたが、振られました。

 

 

 

一体なぜ、

ヤマト君は振られたのでしょうか…。

 

 

そしてヤマト君は

どうやったらハルちゃんと

付き合えたのでしょうか。

 

 

 

ここで

問題解決能力の登場です。

 

 

 

問題解決のステップは3つあります。

 

 

1 どこに問題があるかを見つける。

 

2 問題を分析して何が原因なのかを探る

 

3 見つけた原因を元に効果的な解決案を考える

 

 

 

っていう感じです。

 

ヤマト君でいうと

がどこかなぁ〜って考えると

 

おそらくハルちゃんの

恋愛対象に入ってなかったことでしょう。

 

 

じゃあなんで恋愛対象に

入ってなかったかなって考えると

 

 

優ししすぎて

この人はちょっと…

ってなったのかもしれないし

 

 

顔面偏差値

足りてなかったかもしれないし

 

 

そもそもハルちゃんに

遊ばれてただけかもしれません。

 

 

 

じゃあここで見つけた問題を元に

どうやったら付き合えるんだろう

ということを考えると

 

 

美容室に行って

髪型を変えることかもしれないし

 

 

ジムに行って

かっこいい体になることかもしれません。

 

 

 

まあ結局

ここで何が言いたいかというと

 

 

問題解決能力は

 

プライベートでも仕事においても

必要な能力

 

ということです。

 

 

会社で仕事をやる上でも

自分でビジネスをやる上でも

 

 

何か問題が起きた時に

その問題がなぜ起きたのか

どうしたらその問題が解決できるのか

 

を素早く整理できる人は

どこに行っても重宝されます。

 

 

この能力がなければ

会社ではあまり必要とされず

評価もあまり上がりませんが

 

 

逆にこの能力があると

会社では頼りになる存在だとアピールできて

大事なポジションを任されたり

 

 

それに伴い

収入も上がっていくと思います。

 

 

 

そして

もしヤマト君のこの能力が高かったら

ハルちゃんと付き合える可能性も

高くなります。確実に。

 

 

 

何か失敗した時に

「あぁ、やったわ。」

で終わってもいいとは思いますが

 

 

ここで

「何で失敗したのだろう。」

って考えることで

 

 

人としての魅力は上がっていき

プライベートでも仕事でも

充実した日々を送れるように

なると思います。

 

 

 

まとめ

 

 

問題解決能力は

プライベートでも社会人でも

必要な能力。

 

 

ということでした。

 

 

 おもろいなぁ〜

とか

勉強になった!

 

 

って思ったら

DMでこっそり

教えてくれると嬉しいです。笑

 

 

 

では今日は

この辺で終わります。

 

 

 

西村 

 

【革新】ビジネスは素晴らしいが、怪しい。

どうもこんにちワンダフルライフ

西村です。

 

 

めちゃくちゃDMで言われるので

ブログが始める前に

はっきりと忠告しておきますが

 

このブログでは遺体修復のプロ

「エンバーマー」の仕事内容を

熱く語るブログではありません。

 

 

 

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ちょうどこの前

僕のおじいちゃんが亡くなった時

この仕事と触れ合う機会がありました。

 

人に死と関わる仕事で

誰もが嫌がるような仕事なのに

誇りを持って仕事をされてました。

 

 

 

その姿を見て

僕は感銘を受けましたね。

 

 

 

誰もが敬遠するような仕事を

ここまで敬意を持ってやってくれるのかって…。

 

 

 

 

 

 

 

まあおじいちゃん死んだことないんですけど。

 

 

 

 

 

そんなことは置いといて

 

今日はビジネスビジネス

僕が言ってるので

 

 

じゃビジネスってなんや??

って話をしようと思います。

 

 

このブログを読めば

「あぁビジネスってこんなやつなんや!」

って腑に落ちると思うし

 

 

面接とかの時にも

急にビジネス的な話を振られても

「ビジネスって〜〜〜ですよね〜〜〜」

 

って感じで説明できるようになるんで

周りの就活生との差別化を図れます。

 

 

やっぱり知らないことよりも

知ってることを増やしたほうが

嬉しいですよね。

 

 

ちょっぴり背伸びすることができます。

 

 

周りの友達より

ちょっぴり背伸びしたいなぁ

って人はぜひ読んで見てください。

 

 

 

 

では逝きます。

 

 

 

 

 

 

前提

 

まずこれ結構勘違いしてる人が

多いっていう話で、

 

ビジネス=詐欺

 

って思ってる人

多いです。

 

これはちゃいますね。

 

 

まあこれはインスタで溢れている

 

「投資で稼ぎませんか??」

とか

「簡単にスマホ1つで不労所得

得ませんか?」

とかで

 

 

なんか胡散臭いなとか

お前は俺からお金をだまし取ろうと

してるんだろとか

 

思わせてくる人たちが

多いからなんですよね。

 

 

まあこういう簡単に稼げますよって

言ってくる人たちを

僕はマンボウって呼んでるんですけど

 

 

まあなんでマンボウって呼んでるのかは

このブログを見てもらったら

よくわかります。

 

 

otaku-kusai.hatenablog.com

 

 

まあ僕がいうマンボウたちは

 

数億件のDM送りまくって

その中から数件しか返ってこないので

こういう表現をしてます。

 

 

もしこれから生きていく中で

なんか胡散臭いDMがきたら

 

 

マンボウからDMきてる爆笑」

 

 

って思ってください。笑

 

じゃあビジネスとは

 

 

じゃあここまで言っといて

ビジネスとはなんぞやって

説明しろって感じだと思うんで

説明するんですけど

 

 

ビジネスとは

お客さんに喜んでもらって

その対価としてお金をもらうってこと

です。

 

 

 

はい。

これだけです。

 

 

自分が誰かに価値を提供したりとか

誰かを笑顔にしたりとか

勇気とか元気を与えたりとか

 

まあなんかなんでもいいんですけど

誰かのためになってる

っていうのが大事ですね。

 

 

今から一例を出します。

 

僕の友達で

まあアイドルオタクの友達なんですけど。笑

 

 

彼は僕がまねきケチャという

まあ地下アイドル界のルイヴィトン(笑)

(バカにしてはいません。)

 

みたいなグループに通ってた時の

まあ戦友みたいな人です。

 

 

 

 

が、なんか気づいたら

「100日後に推し変するオタク」

っていうタイトルで

漫画を描き始めていて

 

 

フォロワー1万人を超えてて

100日間仕事と漫画描くのを

両立しながら100日間ちゃんと描き終えて

 

 

「すごスギィw」

ってつい1週間前くらいに

なったのを覚えてます。

 

 

 

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彼のツイッター


 

で、彼は100日目が終わったと同時に

いくつかの発表をしました。

 

 

そのいくつかの中の1つに

「グッズを販売します。」

というのがありました。

(ここまで出来レース

 

 

ここで

「金稼ぎかよきめーなw」

とか思った人も中にはいると思うんですけど

 

 

これって

めちゃしっかりしたビジネスで

 

 

100日間の間

毎日欠かすことなく

読者を楽しませ続けていて

 

 

その中には

 

「うわぁこの漫画好きだなぁ」

 

「このキャラクターかわいい!」

 

とか

 

中には

 

「るももももさんの

これからの活動を応援したい!」

 

とか思っている人もいるんですよね。

 

 

 

読者やファンの人たちは

彼の漫画に

毎日元気をもらってたりとか

 

 

毎日読み終わって

「明日のも早く見たいな。。」

って感じで楽しみに待ってたりとかで

 

 

しっかり価値を提供してもらってたんですよねっ!

(価値っていうのは人それぞれ違ってるけど)

 

 

この期待に応える形で

彼はもっとファンのみんなを楽しませたいとか

もっともっと価値を提供したい

って思ったから

 

 

グッズを販売しよう

ってなったんだと思います。

 

 

 

これって素晴らしいですよね。

 

 

人のために何かをして

喜んでもらって

その対価としてお金をもらう。

 

 

僕はこれこそが

ビジネスの定義だと思います。

 

 

まとめ

 

簡単に稼げます!はマンボウ

 

ビジネスの定義は

人に価値を提供して

その対価としてお金をもらう。

 

 

でした。

 

 

この記事ためになったなぁとか

面白かったなぁって思ったら

DMでこっそり教えてください。笑

 

 

 

今日はこの辺で終わります。

 

 

ではでは。

 

 

 

西村